日本から宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」、押井守監督の「スカイ・クロラ」、そして北野武監督「アキレスと亀」の3本がコンペティションに参加してその結果が注目された第65回ヴェネチア国際映画祭の結果が発表されました。残念ながら日本勢の受賞はならず、金獅子賞はダーレン・アロノフスキー監督、ミッキー・ローク主演の「The Wrestler(ザ・レスラー)」に決まりました。本作は心臓発作により引退の危機を迎えたレスラーが、様々な人間関係の中で自分の人生を見つめなおすという物語。ここ最近は俳優としては低迷状態だったミッキー・ロークの完全復活とも呼べる熱演が高く評価されました。また、前作「ファウンテン 永遠につづく愛」があまり評価が高くなかったアロノフスキー監督にとっても起死回生の一作となった、と言えるでしょう。そのほかの結果はリンク先を参照してください。
バラエティ・ジャパンミッキー・ローク主演“The Wrestler”に金獅子賞 節目のヴェネチア映画祭閉幕、日本勢は受賞ならず(その他の受賞結果あり)
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なお、日本勢もメインの賞は逃したものの、「ポニョ」が観客賞、「スカイ・クロラ」がデジタルアワード、「アキレスと亀」が白い杖賞を受賞するなどしています。
バラエティ・ジャパン『崖の上のポニョ』観客賞など早くもヴェネチア“3冠” 押井守監督もデジタル賞受賞
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