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2008年12月01日

かけひきは、恋のはじまり

今日は、ジョージ・クルーニー監督第3作目「かけひきは、恋のはじまり」を見てきました。

1925年のアメリカ。創設されたばかりのプロフットボールチームは人気が低迷し、どの試合も閑古鳥が鳴く始末。フットボールをこよなく愛する中年男ドッジ・コネリー(ジョージ・クルーニー)がキャプテンを務める"ダルース・ブルドッグス”も同様で、チームは解散寸前であった。一方同じフットボールでも、大学のチーム対抗試合はプロとは違って大人気。そんな中でも甘いマスクとそのスピードが持ち味のカーター"弾丸”ラザフォード(ジョン・クラシンスキー)は第一次大戦の英雄という華々しい経歴も手伝って、国民的な人気を博していた。スポンサーにも逃げられ何とかチームを立て直したいドッジは、カーターさえチームにスカウトできればお客が集まるようになると考え、シカゴへと向かう。一方シカゴ・トリビューンの敏腕女性記者レクシー・リトルトン(レニー・ゼルウィガー)は編集長から戦争の英雄であるカーターの暴露記事を書けと命じられる。カーターの武勇伝は真っ赤なウソだというタレコミがあったのだ。スキャンダルに興味はないレクシーであったが、昇進を条件に取材を引き受けるのであった。

監督デビュー作とそれに続く2作目が実話をベースとしたシリアスな物語だったジョージ・クルーニーの3作目はコメディ映画。1920年代、フットボール黎明期を舞台にチームの建て直しに奔走する主人公と、若手花形選手、女性記者の恋の行方をさらりと描き出します。トーキー映画そのもののようなドタバタシーンもあり、ジョージ・クルーニーとレニー・ゼルウィガーの丁々発止のやり取りも非常に面白い。この二人、実生活でもかつて恋人同士だったことがあるわけですが、こんな感じだったのかななんて思ったりして(笑)。クルーニーの伊達男ぶりや、ゼルウィガーのしたたかかつ男勝りな感じもよく似合っていて、確かに1920年代っぽい感じ(笑)。

物語自体は予定調和で落ち着くべきところに落ち着きますが、古き良きアメリカを再現した映像も見ていて楽しい、肩肘張らずに楽しめる佳作として、見て損のない作品です。

公式サイト
http://www.kakekoi.com/

サントラ、ジョージ・クルーニー監督作品



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posted by 支配人見習い1号 at 22:37| Comment(1) | TrackBack(1) | 映画 (カ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by 副代表 at 2008年12月04日 19:50
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Tracked: 2008-12-03 08:16
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